歓喜天


 あらゆる障害を取り除く、像の頭を持つ護法神

歓喜天(かんぎてん)とは?

 もとは古代インドにおける仏道修行者を誘惑する魔物ガナパティまたはガネーシャのことで、魔性の集団であるビナーヤカの王とされています。仏道修行の邪魔をする神でしたが、仏教に取り入れられてからはあらゆる障害・困難を排除して仏法を護る神になりました。わが国では真言系の寺院に祀られ、多くは秘仏とされています。

ご利益

 難病治癒、夫婦和合、子受けのご利益があります。

歓喜天(かんぎてん)の像容

 2体1対の夫婦が抱き合う姿の他に単身や多臂などの像もあり、さまざまな姿で表されます。

有名寺院と像

 ・京都府:等持院
 ・神奈川県:宝戒寺
 ・鳥取県:地蔵院

歓喜天(かんぎてん)の真言

 オン・キリク・ギャク・ウン・ソワカ

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歓喜天

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