吉祥天


 美・幸福・富を授ける美しき女神

吉祥天(きっしょうてん)とは?

 もとはインド神話の女神・美と豊穣と幸運を司るラクシュミーであり、密教では美女の代名詞といわれて信仰されていました。毘沙門天を夫に持ち5人の子供がいます。妹の黒闇天(こくあんてん)は災いと不幸を呼ぶ神です。

貴族階級の人達に広く信仰されました。しかし一般の民衆に支持のあった弁財天に次第に人気を取られ、いつのまにか七福神の座も奪われてしまったといいます。

ご利益

 財宝金銭、五穀豊穣、商売繁盛、天下泰平、家内安全などのご利益があるとされています。

吉祥天(きっしょうてん)の像容

 中国・唐の貴婦人の姿で優雅な衣装に身にまとい、何でも願いが叶うとされる如意宝珠を持っています。

有名寺院と像

・奈良県:浄瑠璃寺
・奈良県:法隆寺
・奈良県:興福寺

吉祥天(きっしょうてん)の真言

オン・マカ・シュリエイ・ソワカ

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