藤田燿憶

藤田 燿憶(ふじた ようおく)

1955年 栃木県真岡市生まれ。1970年 仏師・渡邉貞光氏に弟子入り。5年の修行後、1975年 独立。 その後、現在まで天照大神 像高30センチ(1995年/北海道)、大黒天立像 像高1メートル(1997年/京都)、薬師三尊立像 像高1メートル(2001年/静岡)鬼子母神立像 像高2メートル(2003年/四国)、釈迦如来座像 像高1メートル20センチ(2008年/千葉)や龍神尊立像 像高1メートル50センチ(2009年/熊本)など数々の仏像を納める。 また、2012年 一般社団法人「日本画府第五九回公募展」に初入選。「浮現観音」が奨励賞受賞、及び「気付き観音」入選。2013年 一般社団法人「日本画府第60回記念日 府展」にて「毘沙門天」、及び「気付き観音」入選するなど作家としての評価も高い。 現在は本拠地の東京にて仏像彫刻講座を開き、また日本橋の高島屋など全国の有名百貨店にて個展を行うなど仏像の普及へ精力的に活動している。

エピソード

独立してからおよそ40年間、お寺や仏具店、個人の方々に様々な仏像を納めてきた中で培われてきた技術と様々なお客様のご要望にお応えしてきた経験は現在の制作に多大 なる影響を与えている。 藤田仏師曰く「ただ手を合わせ、じっと向かい合い見つめているだけで思わず泪が溢れて心が浄化されてしまうようなそんなお像が出来上がってくれないかと、時々思いな がら毎日帰途話し合う日々を送っています。」と話すように藤田仏師が過去に制作した「気付き観音」や「浮現観音」は自らの心にうつる菩薩の慈悲のお姿を表現したやさ しさが溢れる作品で「藤田燿憶」という人間性が表現されている。

Pictures of Yoshio Fujita

仏師 - 藤田燿憶 作品一覧

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