木綿花

画家 木綿花

木線花(ゆうか)略歴

1988
東京都に生まれる
2007
Boston University 芸術学部に入学
2008
New York University 芸術学部に編入
2011
New York University 美術学士 修了
2012
第97回二科展入選
2014
北青山で初個展 「kokotama bosatsu」開催
2015
北鎌倉へ拠点を移し、kokotama galleryをオープン個展「月鏡 -tsukikagami-」を開催
2015
東慶寺ギャラリー&ショップにおいて“たまゆら”展示販売
2015
ネパール震災チャリティーイベント開催
ネパールのゴールデンテンプル(黄金寺院)に奉納
2015
個展「千早降る」を開催

木綿花ホームページはこちら(外部リンク)

エピソード

東京都で生まれ、小学六年生から高校までインターナショナルスクールに通い、大学からアメリカへ留学をする。
両親がファッション業界で働いている影響からも、ファッションとは切っても切れない繋がりを感じていたが、大学ではファッションを学ぶ事を選ばず、クリエイティブな表現力を成長させ、自分の世界観を広げたいという思いから総合大学の芸術学部へ進学を決める。

一年目はBOSTON UNIVERSITYで学び、二年目からNEW YORK UNIVERSITYへ編入。

以前はあたりまえと思って関心が薄かった日本の伝統や文化に改めて魅せられ、その中でも、日本人の心に根付いている仏教や神道などに強く興味を持ち、各地の神社や仏閣を巡り始める。

在学中も両親の元では、通訳、バイヤー、シッパー、デザイナーなどとして仕事を手伝い、海外のブランドとの交渉や、新商品の企画提案、新しいブランドの発掘、海外リサーチ、などさまざまな経験を積む。

2011年の1月、Bachelor of Fine Arts(美術学士)を習得しNEW YORK UNIVERSITYを優等で卒業。

大学を卒業後、日本へ帰国してからは、デザイナーやイラストレーターなどとして活躍していたが、2013年夏、画家の道へ進む事を決心する。

帰国後学んだ日本画で菩薩様の絵を描いてみたのがきっかけとなり、ファッション業界で培われた色彩とデザイン力で独自の観音様を描き始める。宗教というカテゴリを超えた、言葉でもなく一人一人の自由な感性で感じてもらえる作品を作りたいという思いから一つ一つこだわりを持って制作をしている。

絵画だけにとどまらず、kokotama(心珠)という作品の制作に力を入れている。

kokotama(心珠)とは宝珠の形をした木の玉に絵を描いた作品木綿花こだわりのこのkokotamaの形は、何度も試行錯誤を重ね、それぞれ手で職人によって作られている。見て楽しむだけでなく、手で包んで眺めたくなるそんな作品であって欲しいという思いから大切に一つ一つ心を込めて制作されている。

木線花 作品1

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