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小出遥子のさとり探究記

プロフィール

小出遥子(こいではるこ)

1984年生まれ。文筆家。著書に『教えて、お坊さん!「さとり」ってなんですか』(KADOKAWA)など。
https://koideharuko.com

挿絵 にっひ:仏イラストレーター、消しゴム仏はんこ作家。著書に「消しゴムはんこの仏さま」(日貿出版社)がある。
http://nihhi.jp

記事一覧

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第二部 連載24回目 私の瞑想法

さとり「探求」を終え、さとり「探究」に進んだ私が最初にしたことは、 それまで毎日欠かさず続けていた坐禅、瞑想をやめることでした。 坐禅中、瞑想中に味わう世界観を、日常の中でもごく自然に体感していきたい! そう願うようにな …続きを読む

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第二部 連載23回目 人生という名の夢

どんなにたのしく、うきうき、わくわくするような夢でも、夢は夢です。 逆に、どんなにつらく、せつなく、いたたまれなくなるような夢でも、やっぱり夢は夢なのです。 「人生は夢のようなもの」って、割とよく聞くセリフですが、 これ …続きを読む

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第二部 連載22回目 それも私のせいじゃない

泥のなかから 蓮が咲く。 それをするのは 蓮じゃない。 卵のなかから 鶏(とり)が出る。 それをするのは 鶏じゃない。 それに私は 気がついた。 それも私の せいじゃない。 (金子みすゞ 「蓮と鶏」) 数年前にはじめてこ …続きを読む

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第二部 連載21回目 「おのずから」起こってくる

「さとった人」というと、一般的には、 いい感じにリラックスして、余分な力が抜けていて、 口元にはいつだって穏やかな笑みをたたえていて、 他者に対して決して腹を立てることのない人…… そんな、「仙人」や「聖人君子」のような …続きを読む

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第二部 連載19回目 「自灯明」「法灯明」

みなさんは、今回のタイトルの二つのことばをご存知ですか? お釈迦さまの最期のことばとされる「自灯明(じとうみょう)」と「法灯明(ほうとうみょう)」は、 それぞれ、 「よくととのえられた自己をともしびとして歩んでいきなさい …続きを読む

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第一部 連載15回目  それから……

私は、すでに、絶対的な「救い」の中にあった— この大きな気づきに包まれて以来、私の生活は変わっていきました。 まず、数年間、毎日続けていた坐禅をすっぱりやめてしまいました(笑)。 坐禅が嫌いになったというわけではありませ …続きを読む

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