仏像事典では仏像として形になった諸尊の歴史や本尊として祀る有名な寺院など、仏像にまつわる情報をまとめています。
仏像のことを全くわからない人でも興味を持ってもらうように、専門的な用語をなるべく使わないようにしています。
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すべての命あるものを救うべく誓いを立て、極楽浄土に導く
■阿弥陀如来
宇宙そのものとして、森羅万象の祖。すべての生き物の根本となる仏
■大日如来
遠い未来に人々を救うことが約束されている釈迦を継ぐ者
■弥勒菩薩
頭上に十一の顔を持ち、全ての方向を見守ってくれる観音菩薩
■十一面観音菩薩
千の手と千の目であらゆる生き物を助ける観音菩薩
■千手観音菩薩
無限の知恵と慈悲の心を人々に与える菩薩
■虚空蔵菩薩
あらゆる場所に現れ、命あるものを救う慈悲を司る菩薩
■普賢菩薩
お地蔵さまの名で有名な、すべての生命を育む大地を司る菩薩
■地蔵菩薩
人々を苦悩から救いあらゆる願いを叶える観音菩薩
■如意輪観音
動物達の守護仏であり、怒りの形相で悪を粉砕する観音菩薩
■馬頭観音
手に持っている縄で人々を漏らすことなく救済する観音菩薩
■不空羂索観音
仏の母といわれ母性を象徴する安産・子授けの観音菩薩
■准胝観音
阿弥陀如来の妻であり、観音菩薩の母といわれる慈愛の菩薩
■白衣観音
宝生如来の命を受け、様々な障害を取り除く
■軍荼利明王
東洋の恋愛の神様。愛欲を仏の悟りに変える力を持つ
■愛染明王
孔雀の背に乗る優美な姿、怒れる明王の紅一点
■孔雀明王
全ての明王の総帥にして、絶大な力で国家を護り外敵を降伏させる
■大元帥明王
古代インドの世界の創造を司る神ブラフマーが仏教に取り入れられた、天部最高位の神
■梵天
帝釈天は梵天とともに天部として最高位に位置する護法神
■帝釈天
帝釈天に仕え、仏教世界の東西南北を守る守護神
■四天王
戦国最強の武将・上杉謙信が信仰した四天王最強の軍神
■毘沙門天
中国唐時代の兜跋国に僧侶達の祈りによって出現したといわれる毘沙門天
■兜跋毘沙門天
美・幸福・富を授ける美しき女神。毘沙門天を夫に持つ
■吉祥天
七福神の紅一点。芸術を愛する聖なる川の女神
■弁財天
人々に幸福をもたらす福の神として親しまれている。七福神の一人。
■大黒天
像の頭を持ち、様々な障害や困難を取り除きご利益を与えてくれる護法神
■歓喜天
神通力を持って人の死期を悟り心臓を食う夜叉。日本では稲荷神とされる
■荼枳尼天
様々な芸を速やかに上達させ、福徳を与えてくれる天女
■伎芸天
陽炎が神格化した天部。武士や忍者や力士など戦う者たちからの信仰を集める
■摩利支天
俊足を持つ、仏法や寺院、僧侶を守る軍神。子供の病魔を取り除き、食に恵まれる功徳がある
■韋駄天
500の子の母であり、安産や子供を守護する天女
■訶梨帝母
地獄の王・閻魔大王のもう一つの姿。十二天の一人で仏教の護法神
■閻魔天
二十八部衆や八部衆の中の一尊で、戦いを象徴する最強の守護神
■阿修羅
仏法を守護する八部衆、二十八部衆の一人。延命の功徳を持つ
■迦楼羅