高僧・祖師
仏教の普及に関わった、実在した歴史上の高僧を指し、仏の一種として扱われる
高僧・祖師(こうそう・そし)とは?
実在した歴史上の高僧・祖師も仏のような存在として深く尊敬を集め信仰された。
主な高僧・祖師像
- 達磨大師・・・インドの王国の王子だったが中国に渡り禅宗の開祖となった
- 聖徳太子・・・大陸から仏教を本格的に広めた
- 鑑真・・・中国、唐代の高僧。日本律宗の開祖
- 最澄・・・天台宗の開祖
- 空海・・・真言宗の開祖
- 日蓮・・・日蓮宗・法華宗開祖
- 一休・・・室町時代の禅僧。とんちの一休さんのモデル
- 維摩居士(ゆいまこじ)・・・仏教徒の模範とされてきた人物で在家の弟子
2寸 ツゲ 弘法大使(空海)
高僧・祖師(こうそう・かいそ)の像容
袈裟などの僧衣を着ている僧形の姿が一般的。個性豊かな表情の肖像が多い。

