祈りkokotama

仏像ワールドが提案する、故人を偲ぶための新たな祈りのオブジェ、新時代のご供養の容(かたち)。

祈りのオブジェ

現在の日本では核家族世帯の占める割合は全体の約60%に及んでいます。また、生活習慣や住環境の変化によって、「仏壇を置く場所がない」「リビングに仏壇があるのは嫌だ」との声もあり、昔ながらの仏壇を置く(置ける)家庭は減り、マンションなどにも置きやすい小振りなサイズの“現代仏壇”や“モダン仏壇”と呼ばれるものが主流となっています。こうした仏壇は、コンパクトなサイズだけに留まらず、モダンな屋内にも相応しいファッショナブルなデザインのものが多いのも特徴となっています。

しかし、そこにお納めする位牌となると、従来の伝統的な意匠を脱した新しい提案はまだまだ少数派というのが実情ではないでしょうか・・・

このような現状を踏まえ、仏像制作40数年の歴史の中で仏教と向き合い続けた「仏像ワールド」は考えました。今こそ、新世代の仏壇に相応しい新たな祈りやご供養の容(かたち)を作ろう。そんな思いから誕生したのが新感覚の祈りのオブジェ『祈りkokotama』なのです。

偲ぶ相手の雰囲気や性格をイメージした五つの色より選べることが最大の特徴

『祈りkokotama』は、仏画や仏教テイストのオブジェで評価の高い木綿花氏との共作によって誕生しました。kokotamaとは「心珠(ここたま)」を表すものです。更に、珠には魂の意味も込められています。その造形は蓮の蕾であると共に、その思いが偲ぶ相手に通じるようにと観音様やお地蔵様の持つ如意宝珠を想起して表現したものです。素材には日本産の樺桜を用いています。そのコンセプトは現代仏壇に相応しい新たな位牌ですので彩色には特別に意識を払い、日本の伝統色である「和色」で仕上げた5色をラインナップ。造形から彩色に至るまで全てハンドメイドで仕上げることで、心のよりどころとして何より大切な温もりを感じられるものとしました。

木綿花 メッセージ

『祈りkokotama』は、黒に金文字という従来の厳かな位牌とは、また違った“祈りのオブジェ”をコンセプトに創作したものです。仏像ワールドがご提案する色彩のイメージから故人に合うものを選んでいただくことは勿論、もっとシンプルに偲ぶ方の好きだった色や置く場所に合う色を選んで頂いても問題はありません。

kokotama 淡萌黄
淡萌黄(うすもえぎ)~瑞々しい感性、清清しさ、爽やかさをイメージした色です~
kokotama 鴇色
鴇色(ときいろ)~温かさ、優しさ、裡に秘めた情熱をイメージした色です~
kokotama 藤紫
藤紫(ふじむらさき)~芯の強さ、拘り、生真面目な一本気をイメージした色です~
kokotama 紺瑠璃
紺瑠璃(こんるり)~神秘性、耽美的、豊かな直観力をイメージした色です~
kokotama 月白
月白(つきしろ)~純真無垢、清廉、凛とした美しさをイメージした色です~
kokotama イメージ

ふと相手を思う時、そこに『祈りkokotama』のある暮らし・・・

新しい祈りのための“心のよりどころ”として創作された『祈りkokotama』。そこに込めた仏像ワールドの思いは木綿花氏の語ったこの言葉に集約されています。

木綿花 メッセージ

亡くなった方を偲ぶかたちは、もっと自由であっても良いのでは。『祈りkokotama』にはそんな願いが込められているのです。たとえば位牌を仏壇から取り出すことは、お手入れの時などを除けば滅多にありません。しかし、『祈りkokotama』は仏壇から取り出しリビングや寝室といった普段の生活を送る身近な場所に置いても、ごく自然にそこに溶け込む造形になっています。位牌は位牌として仏壇に置き、大切にしていた人との思いをつなぐ新しい祈りの対象、心のよりどころとして『祈りkokotama』を合わせてお使い頂くこともお薦めいたします。また、住環境の事情から仏壇を置くことが出来ない方や位牌分けをお考えの方にも、『祈りkokotama』をその代わりとして頂くことも仏像ワールドからのご提案となります。優しい気持ちで祈りを捧げるオブジェ、それが『祈りkokotama』なのです。

思いを込めてメッセージを記す、今を生きる方達の幸せの糧となる癒しのオブジェ。

木綿花 メッセージ

『祈りkokotama』をご注文頂いた方には、戒名以外にも20文字以内であればお好きなメッセージを無料でお入れいたします。戒名以外のメッセージに対応することにも私達の強い思いがあります。故人を偲び、位牌に手を合わせて涙を流す。大切だった方のことを思えば思うほど、悲しみが増すのは当然のことと思います。しかし、『祈りkokotama』に私達が込めたもう一つの願いは、故人を思い、切なさを募らせるばかりでなく、そこに亡くなられた方の好きだった言葉やその方に伝えたかった感謝の言葉などの心からのメッセージを記すことで、在りし日を良き思い出として昇華し、今を生きるご遺族の幸せの糧として頂きたいということです。ご供養のための位牌であると同時に、そこに在るだけで心のよりどころとなり、残された方達に平安と満ち足りた幸福感をもたらす、それが『祈りkokotama』なのです。

kokotama 5種
※20文字を超える場合は別途お見積りとさせて頂きます。

発表以来、新聞、雑誌、インターネットなどで話題になっています。

『祈りkokotama』は2016年4月20日に商品概要を公開したところ、マスコミ各社の注目を集め、多数の新聞、雑誌、インターネットなどで紹介されました。

kokotama 掲載記事

『祈りkokotama』の持つ9つの特徴。

現代仏壇のための新しい位牌の容(かたち)として誕生した『祈りkokotama』には以下のような特徴があります。

  • 現代仏壇のための新しい位牌です
  • 偲ぶ相手をイメージした五つの色からお選び頂けます
  • リビングや寝室などに置いていつでも故人の気持ちに寄り添うことができます
  • 故人を偲ぶ位牌であると共に、今を生きる人のための幸せのオブジェです
  • 位牌分けの新しい提案としてもお薦めします
  • 天然素材を用い、一点一点手作りされる温もりあるハンドメイドのオブジェです
  • 戒名を含め、自由なメッセージをお入れします
  • 仏壇を置くことができない方のための新たな祈り・ご供養の容(かたち)です
  • 現代の住宅事情を考え新たに創作された新時代の心のよりどころです

kokotama 掲載記事
  • サイズ

    本体/ 直径 80mmφ 台座/ 直径60mmφ× 高さ22mm

  • カラー

    月白(つきしろ)、紺瑠璃(こんるり)、藤紫(ふじむらさき)、鴇色(ときいろ)、淡萌黄(うすもえぎ)(全5色)

  • 材質

    カバサクラ(日本製)

  • その他

    桐箱入り/作家直筆名入れ(20文字まで)

  • 販売価格

    各57,000 円(税別)

※ご希望の色があれば特注対応もお受けします。
※原則としてお客様のご都合による途中解約、返品はできません。

画家 木綿花

画家 木綿花
1988東京に生まれる
2011New York University 美術学士を優等で修了
2012第97 回二科展入選
2014北青山で初個展「kokotama bosatsu」開催
2015北鎌倉にkokotama galleryをオープン
2015東慶寺ギャラリー&ショップにおいて作品を展示販売
2015ネパール震災チャリティーイベント開催ゴールデンテンプル(黄金寺院)に奉納
2015個展「千早降る」を開催
20165月15日円覚寺山内 佛日庵
インド舞踏アーティスト「小野雅子」とのコラボイベント「天地 水の元」開催
詳しくはこちら
このエントリーをはてなブックマークに追加
mixiチェック

祈りkokotama

仏像コラム・漫画

新着 PictureArchives

至高の仏像フィギュアはこちら↑