木綿花静謐の仏画コレクション「千早振る」「こころの中に」

豊かな表現力と色彩感覚で仏の世界を描く女流画家 木綿花。オリジナリティ溢れる世界観はファッション業界で活躍する両親から受け継いだ感性を、インターナショナルスクール、米国留学などの経験を経てじっくりと培ったものです。その作品は仏教を題材にしながらも、目にした一人ひとりに自由な感性で“何か”を感じてもらいたいとの思いを込めて描かれます。仏教が誕生した当初の生々しい本質を自らの絵筆で表現する、宗教というカテゴリを超えた拘りの仏画コレクションです。

ここにご紹介する2作品は、木綿花が初めて世に問うジクレー作品です。原画の持つ世界観を高画質の印刷技術で飾りやすいサイズに凝縮することで、また新たな価値観が生まれます。

「千早振る」

『千早振る』は千手観音をテーマにした作品です。膝を折り、すっと差し伸べた手。そこに目をやる千手観音の静かで気高い横顔。目にした者の心の奥底に何かを訴え掛けずにはいられない荘厳な作品です。

木綿花 メッセージ

千手観音とは・・・ 千手観音は千本の手と、その掌に千の目を持つことから正式には千手千眼観自在菩薩と呼ばれます。千本の手は多くの人々に救済の手を差し伸べ、千の目は人々を教え導く知を表すとされ、遍く衆生を救済しようとする広大無限の慈悲の心を表現しているのです。所願成就、開運、厄除け、無病息災、家内円満などあらゆる現世利益に通じ、観音様の中でも功徳が特に大きいことから「蓮華王」と呼ばれることもあります。

限定100枚
千早振る ジクレ 木綿花作

サイズ 絵寸法:300×357mm
額寸法:535×585mm
技法 ジクレープリント
材質 高級版画用紙、樹脂製額、アクリルカバー

作家サイン、落款、エディションNo.付き

販売価格 58,000 円(税別)

販売ページへ
制作風景
原画制作風景

「こころの中に」

『こころの中に』は弥勒菩薩をテーマにした作品です。衆生を如何にして救うかと思案し続ける弥勒菩薩の穏やかな表情と蓮華座の仄かな色合がもたらす華やぎとが見事な対比をなす慈愛に満ちた作品です。作品です。

木綿花 メッセージ

弥勒菩薩とは・・・ 弥勒菩薩は古代インドではマイトレーヤと呼ばれ、慈悲から生まれた者を表しています。釈迦が入滅してから56億7千万年後の未来に仏となりこの世に現れ、釈迦の教えで救われなかった人々を救済するといわれています。その時が来るまでは仏教世界の中央にそびえる須弥山(しゅみせん)上空にある兜率天(とそつてん)で、右足を曲げて左膝の上に乗せ、右手の指を頬に添えた半跏思惟(はんかしゆい)の姿で、如何にして人々を救済したら良いか思案しているのです。

限定100枚
こころの中に ジクレ 木綿花作

サイズ 絵寸法:420×257mm
額寸法:650×480mm
技法 ジクレープリント
材質 高級版画用紙、樹脂製額、アクリルカバー

作家サイン、落款、エディションNo.付き

販売価格 58,000 円(税別)

販売ページへ
木綿花 制作風景
原画制作風景

全ての作品に作者自身による署名、落款、エディション№が記されます。

木綿花 メッセージ

画家 木綿花

画家 木綿花
1988東京に生まれる
2011New York University 美術学士を優等で修了
2012第97 回二科展入選
2014北青山で初個展「kokotama bosatsu」開催
2015北鎌倉にkokotama galleryをオープン
2015東慶寺ギャラリー&ショップにおいて作品を展示販売
2015ネパール震災チャリティーイベント開催ゴールデンテンプル(黄金寺院)に奉納
2015個展「千早降る」を開催
20165月15日円覚寺山内 佛日庵
インド舞踏アーティスト「小野雅子」とのコラボイベント「天地 水の元」開催
詳しくはこちら
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