第三部 連載51回目(最終回) さとりへの道はない。さとりこそが道だから。
みなさん、こんにちは! 一年間、毎週たのしく連載させていただいていた、 この「小出遥子のさとり探究記」。 今回、ついに最終回となります。 ということで、最後の最後に「総まとめ」的な記事を書いていきます。 どうかお付き合い …続きを読む
1984年生まれ。「TANDENメソッド」発案・指導者。文筆家。著書に『教えて、お坊さん!「さとり」ってなんですか』(KADOKAWA)など。
https://koideharuko.com
挿絵 にっひ:仏イラストレーター、消しゴム仏はんこ作家。著書に「消しゴムはんこの仏さま」(日貿出版社)がある。
http://nihhi.jp
みなさん、こんにちは! 一年間、毎週たのしく連載させていただいていた、 この「小出遥子のさとり探究記」。 今回、ついに最終回となります。 ということで、最後の最後に「総まとめ」的な記事を書いていきます。 どうかお付き合い …続きを読む
みなさん、こんにちは! この連載もついに最終回イブ!(こんなことばあるのか? 笑) 名残惜しいですが、最後まで全力で「さとり」のことを書いていきますよ! よろしくお願いいたします! この連載の第三部では、ずっと、「さとり …続きを読む
みなさん、こんにちは! この連載も、残すところあと3回。 ということで、今回も、第三部の総仕上げ的な記事を書いていきます。 前回の記事の最後の方で、 人間(自力)はしょっちゅう間違いますが、仏(他力)は絶対に間違いません …続きを読む
みなさん、こんにちは! 今回も、引き続き、第三部の総仕上げ的な記事を書いていきます。 前回の記事では、 「あたまで考える気持ちよさ」ではなく、 「おなかで感じる心地よさ」を羅針盤にして行動を選びましょう、 それが、「さと …続きを読む
みなさん、こんにちは! さて、これまでは「さとり」を実際に体感するワークのやり方の解説や、 その補足説明をしてきましたが、 ここからは第三部の「総仕上げ」ということで、 日常生活の中で、いかに「さとり」を実感するか、 具 …続きを読む
みなさん、こんにちは! 前回の記事では、「こころ」の位置が、 「あたま」寄りにあるか、「おなか」寄りにあるかによって、 「思考・感情・感覚」の「質」が変わってきて、 同時に、安心感、安定感の深さも変わってくる、 というこ …続きを読む
みなさん、こんにちは! 前回の記事の最後に、 「さとり」を体感するワークにおいては、 「こころ」ということばを、 「思考・感情・感覚の中心点」 を指すものとして使っていきたいと思います。 と書きました。 今回は、その解説 …続きを読む
みなさん、こんにちは! 「さとり」を実感するワークの実践は順調ですか? ところで、これまで、私は、この連載の中で、 「意識をおなか(丹田)におさめましょう!」と、何度もお伝えしてきました。 しかし、ある時、ふと反省の気持 …続きを読む
みなさん、こんにちは! 前回のコラムの最後に、 “どんなときでも、あっという間に「いま」に着地できる、魔法のようなワークがあるのです” と書きました。 若干、大風呂敷広げた感がありますが……(笑) とりあえず、やり方を解 …続きを読む
みなさん、こんにちは! 「さとり」を体感するワーク(瞑想)、実践されていますか? ひとりで実践するのは心細いという方は、私がほぼ毎日、朝6時から配信している 「ラジオ瞑想」https://ssl.twitcasting. …続きを読む