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兜跋毘沙門天

中国唐時代の兜跋国に僧侶達の祈りによって出現したといわれる毘沙門天

兜跋毘沙門天(とばつびしゃもんてん)とは?

中国の唐時代の兜跋国(現チベット・ウイグル自治区)が敵国に攻められたとき、城にいた僧侶達の祈りによって毘沙門天が出現し敵の軍隊を一撃で撃退したと言われています。それ以来、中国では城や寺院の城門に毘沙門天を祀ることが多くなりました。

通常の毘沙門天とは違い、オリエンタルな異国情緒あふれる容貌に惹きつけられるファンが多いです。

ご利益

外敵から国家を護る仏像であり、戦勝祈願や国家鎮護のご利益があります。また、財運を授けるといわれています。

兜跋毘沙門天(とばつびしゃもんてん)の像容

大地の神である地天女に両足を支えられて立ち、2匹の鬼を従えています。頭には筒状の宝冠をかぶり、服装は膝下まである甲冑を着ています。手には宝塔と宝棒・戟を持つのが一般的です。

有名寺院と像

・岩手県:成島毘沙門堂
・京都府:東寺
・京都府:鞍馬寺

兜跋毘沙門天(とばつびしゃもんてん)の真言

オン・ベイシラ・マンダヤ・ソワカ