第352回 邪鬼の笑顔で癒される「京都・南山城の仏像」
”都に残っていないものが残っている南山城は--” 音楽家で神仏研究家の宮澤やすみが、仏像とその周辺をブツブツ語る連載エッセイ。 こんにちは。神楽坂での三味線つまびき体験イベント残席わずかになりました。もとから超少人数なの …続きを読む
”都に残っていないものが残っている南山城は--” 音楽家で神仏研究家の宮澤やすみが、仏像とその周辺をブツブツ語る連載エッセイ。 こんにちは。神楽坂での三味線つまびき体験イベント残席わずかになりました。もとから超少人数なの …続きを読む
”江戸時代までは実際の鹿の首を生贄として捧げて--” 音楽家で神仏研究家の宮澤やすみが、仏像とその周辺をブツブツ語る連載エッセイ。 こんにちは。来週の渋谷・円山町芸者さんとの共演を控え、今からもう緊張している宮澤やすみで …続きを読む
先日は、大分の仏像と神社めぐりツアーを2泊3日でご案内してきました。 大分と言えば、国宝・臼杵の石仏が有名ですね。 覆屋の修復終わって、居心地よさそう しかし、ほかにもすごくインパクトのある石仏があるんです。それが、 豊 …続きを読む
先日は、お仕事で東京・世田谷の九品仏浄真寺へ、お客さんをご案内してきました。 九品(くほん)仏というのは、阿弥陀如来の9つのラインナップ「九体(くたい)阿弥陀」のことです。 撮影許可いただき、下品(げぼん)堂の阿弥陀3体 …続きを読む
”お星さまと仏さまが結びついて、なにやらフシギ世界が展開されて--” 音楽家で神仏研究家の宮澤やすみが、仏像とその周辺をブツブツ語る連載エッセイ。 こんにちは。今週も活動写真上映の生伴奏にむけて、上映予定の作品をチェック …続きを読む
”明治のころまでは、百済観音は金堂の本尊と背中合わせに安置されていました……” 神仏研究家・音楽家の宮澤やすみが、仏像とその周辺をブツブツ語る連載エッセイ。 こんにちは。この夏も外出できずライブも人を呼べないので、ひたす …続きを読む
”斜面を登るごとに神仏習合の3ステップとでもいいますか--” 音楽家で神仏研究家の宮澤やすみが、仏像とその周辺をブツブツ語る連載エッセイ。 こんにちは。6月のソロライブ、おかげさまで席が埋まってきています。でももし気にな …続きを読む
”一木造ならではの重厚な美を感じる一方、お顔は--” 音楽家で神仏研究家の宮澤やすみが、仏像とその周辺をブツブツ語る連載エッセイ。 こんにちは。週末のソロライブ「チルやすみ」を終えて録画データを整理している宮澤やすみです …続きを読む
前回記事で仏像と音楽のつながりを紹介しました。今回もその続きで。 誰でも知ってる奈良東大寺の大仏ですが、その開眼供養で演奏された曲ってご存知ですか? 奈良時代の東大寺の大仏開眼供養は、海外からの賓客も多く集まって盛大に行 …続きを読む
こんにちは!一笑仏工房の中の人、あんどぅ☆ななせです( ^ω^ ) 当コラム第3部「幸せって何だか、わかったよ」では、あんどぅ☆がHIKIPOSというひきこもり当事者の雑誌を読んだときに「そうか…わかった…わかったよ…幸 …続きを読む