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第三部 連載35回目 すべてを、ただ、眺めよう!(その4)



大きな大きな「丹田」という名の「宇宙」の中に、

さまざまな光、さまざまな色、さまざまなかたち、

さまざまな音、さまざまな匂い、さまざまな味、

さまざまな思考、さまざまな感情、さまざまな体感が、

瞬間ごとにあらわれては、瞬間ごとに消えていきます。




それらすべては、まったく別々のものとして「いまここ」にあらわれ、

まったく別々のものとして「いまここ」に消えていきます。




すべて、ばらばら。




でも、その「ばらばら」は、

完全・完璧な調和をもった「ばらばら」なのです。




果てしなく巨大な、たった「ひとつ」の丹田の中で、

無数の異なったものたちが、

ただただ瞬間ごとに「ばらばら」にあらわれては、

瞬間ごとに「ばらばら」に消えていっている。




「ひとつ」の上で「ばらばら」。

「ばらばら」のままに「ひとつ」。




これこそが、「いのち」そのものの感覚です。

つまりは「さとり」の感覚です。




この感覚を、どうか、忘れずにいてください。




……以上をもちまして、「さとり」を体感するワークの説明を終えたいと思います。

日常のありとあらゆる場面で、このワークを、ぜひ、意識的に繰り返してみてくださいね。

きっと、世界の見え方が変わっていくと思いますよ!




次回へ続きます!




※毎朝6時よりツイキャスにて「ラジオ瞑想」という番組を生配信しています。
 こちらのコラムで書いているような内容(「さとり」を体感する道)を、「瞑想」というかたちでシェアしています。
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  ラジオ瞑想
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