古川 葉子

作家:古川葉子

略歴

1986
神奈川県生まれ/神奈川県在住
2008
多摩美術大学美術学部彫刻学科 卒業

【展示略歴】
2010
三義国際木彫芸術祭(台湾)
聖路加国際病院における木との語らい多摩美術大学木彫教室作品展 (東京)
2011
彫刻五七五-国際藝術大學交流展(台湾)
ART PLANNING IN YUSUI 2011(鹿児島)
2012
個展 古川葉子展(神奈川)
2012宮崎国際現代彫刻・空港展(宮崎)
ART PLANNING IN YUSUI 2012(鹿児島)
12/展(じゅうにぶん展)(東京)
2013
第8回タグボートアワード入選者グループ展(東京)
SICF14(東京)
NAKANOJO BIENNALE 2013 (群馬)
個展 古川葉子展-はれの日観音と吉祥どうぶつ-(東京)
2014
個展 古川葉子 木彫展(東京)
Female timesⅢ-新たな時代を刻む、女性5人展-(東京)
BOXART-takarabako-(神奈川)
2015
2015 吉祥のかたち 石原実-アーツ&クラフト-コラボレーション展(東京)
個展 古川葉子展 春日和 花まつり (東京)
NAKANOJO BIENNALE 2015 (群馬)
大野和之・後藤明良・古川葉子・「工房ぬり松、」展 (東京)

パブリックアート
鹿児島県 丸池公園

作品イメージ

・米仏
「お米の中には仏さまがいる」という話を耳にされた方は多いのではないでしょうか。 お米をモチーフにと考えた時に、真っ先に誕生仏を彫りたいと思いました。

あどけなくやさしい表情、たたずまいにこころ和んで頂ける様、制作いたしました。 彩色は、美しく色づいた稲が、太陽の光を浴び、きらきらとひかっている景色をイメージしています。

内側に描かれている文字は“恵”の会意文字です。 「温かい心で包み込むこと、温かい思いやり」という意味を持ちます。 実を丸く包み込む稲の穂の様な気持ちで、米仏を掌で包みほっと安らぎの時をお過ごしください。

・麦仏
麦の中には、山越え阿弥陀を彫りました。 山の向こうから世界を明るく照らす光の仏は、広大な慈悲の心を持って永遠の救いを与えてくれると言われています。 小さな麦の中に連なる山々や雲を彫りこみ、掌に納まる静謐な時間をイメージし、制作致しました。

クスの爽やかな香りと共に穏やかな時をお過ごしください。

・豆仏
豆の中には、涅槃仏を彫りました。 涅槃仏は心の平和、人間の本能から起こる精神の迷いがなくなった状態を表します。 花は、沙羅双樹の花をイメージして彫りました。

心地よい風、そっと咲いた花の香りで季節を感じる・・・そんな安らぎを感じて頂きたいという想いで作りました。

古川葉子商品

作品一覧はこちら

このエントリーをはてなブックマークに追加
mixiチェック

古川 葉子

仏像コラム・漫画

新着 PictureArchives

至高の仏像フィギュアはこちら↑