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第464回 仏像とアートに向き合う愉しみ 令和7年ブツブツまとめ
”仏像やアートに接するときの不思議な感覚が好きであちこち取材し――”
音楽家で神仏研究家の宮澤やすみが、仏像とその周辺をブツブツ語る連載エッセイ。
こんにちは。クリスマスから年末、年明け以降も三味線の出番を控え仕込みに余念がない宮澤やすみです。
記事末「出演情報」リンクをごらんください。
そんな中、令和7年も大詰め。今年もいろいろ書かせてもらいました。
今年の記事から、注目のコラムを集めてみました。
1.
秘仏公開の目玉としては、やはり深大寺の巨人《元三大師坐像》はすごかったですね。
特別に撮影許可をいただき取材できました。
深大寺・元三大師「大開帳」ー魔王に変貌した高僧とはー
https://www.butuzou-world.com/column/miyazawa/20250513-2/

高僧の肖像という域を超えた圧倒的な存在感
2.
仏像やお寺の素朴な疑問をあらためて問い直した「そもそも話」
百済観音はいつから「百済観音」なのか? 完結編 -張本人をさがせ!-
https://www.butuzou-world.com/column/miyazawa/20250624-2/
そもそも八角円堂って何? 興福寺北円堂
https://www.butuzou-world.com/column/miyazawa/20251007-2/

さまざまな文献を調査。百済観音の名付け親は岡倉天心?
3.
仏像でも茶道具でも、「用途」があって作られたものが、あとの時代に美しい美術品として愛でられる。
むしろ用途のために余計なデザインをそぎ落としたからこその美が現れるともいえるでしょうか。
そんな「用の美」を感じさせる展示がいくつもありました。
「使い込まれた仏像」円空の観音像と長浜の観音像
https://www.butuzou-world.com/column/miyazawa/20250401-2/
赤と黒、実用の道具にこもる根源の美 「NEGORO 根来」展より
https://www.butuzou-world.com/column/miyazawa/20251125-2/

大人気の円空仏がずらり
4.
各地の信仰の謎に迫る旅シリーズは、昨年に続く新潟と今年訪問した福島の話。
どちらも温泉地として知られる地域で、温泉と信仰が結びついています。
阿弥陀か?薬師か? いわき湯本温泉の神社と仏像
https://www.butuzou-world.com/column/miyazawa/20251216-2/
新潟 弥彦 湯神社 温泉を守る「石薬師様」
https://www.butuzou-world.com/column/miyazawa/20250729-2/

温泉で結びつく神社と寺
5.
今年は西洋美術や現代美術も積極的に取材した年でした。
仏像と距離があるからこそ、比較文化の面白さがあります。
仏像に向き合うとき、絵画に向き合うとき、それは芸術か信仰(に似た感情)なのか、
対象に向き合う、鑑賞者の目と意識に思いを馳せました。
光の技術革新が絵画を変える――「印象派―室内をめぐる物語」より
https://www.butuzou-world.com/column/miyazawa/20251028-2/
悪魔のしわざ 聖人の煩悩退散伝説――「フランドル聖人伝板絵」より
https://www.butuzou-world.com/column/miyazawa/20251104-2/
自然の生命力を生かす造形「タピオ・ヴィルカラ 世界の果て」
https://www.butuzou-world.com/column/miyazawa/20250408-2/
好きに「みる」絵画の楽しみ-「西洋絵画、どこから見るか?」
https://www.butuzou-world.com/column/miyazawa/20250318-2/

北欧巨匠の作品。深遠な気持ちになるのは仏像に通じるか
仏像やアートに接するときの不思議な感覚が好きであちこち取材しています。
これからもこうした仏像とそれ以外の周辺も、興味の赴くままに見ていこうとと思います。
それでは聴いてください。
ザ・ブッツ で「いけるとこまで(As You Can)」。
--おしらせ---
本コラム筆者・宮澤やすみ関連情報
1.
早稲田大学オープンカレッジ(中野キャンパス)
【カミとホトケの秘めた縁】
―神仏習合/分離でひもとく、いにしえの信仰のかたち―
https://www.wuext.waseda.jp/course/detail/66458/
※期間限定 入会金無料キャンペーン中
宮澤やすみ出演情報(これからとこれまで)まとめ
https://yasumimiyazawa.com/live.html
音楽家で神仏研究家の宮澤やすみが、仏像とその周辺をブツブツ語る連載エッセイ。
こんにちは。クリスマスから年末、年明け以降も三味線の出番を控え仕込みに余念がない宮澤やすみです。
記事末「出演情報」リンクをごらんください。
そんな中、令和7年も大詰め。今年もいろいろ書かせてもらいました。
今年の記事から、注目のコラムを集めてみました。
1.
秘仏公開の目玉としては、やはり深大寺の巨人《元三大師坐像》はすごかったですね。
特別に撮影許可をいただき取材できました。
深大寺・元三大師「大開帳」ー魔王に変貌した高僧とはー
https://www.butuzou-world.com/column/miyazawa/20250513-2/

高僧の肖像という域を超えた圧倒的な存在感
2.
仏像やお寺の素朴な疑問をあらためて問い直した「そもそも話」
百済観音はいつから「百済観音」なのか? 完結編 -張本人をさがせ!-
https://www.butuzou-world.com/column/miyazawa/20250624-2/
そもそも八角円堂って何? 興福寺北円堂
https://www.butuzou-world.com/column/miyazawa/20251007-2/

さまざまな文献を調査。百済観音の名付け親は岡倉天心?
3.
仏像でも茶道具でも、「用途」があって作られたものが、あとの時代に美しい美術品として愛でられる。
むしろ用途のために余計なデザインをそぎ落としたからこその美が現れるともいえるでしょうか。
そんな「用の美」を感じさせる展示がいくつもありました。
「使い込まれた仏像」円空の観音像と長浜の観音像
https://www.butuzou-world.com/column/miyazawa/20250401-2/
赤と黒、実用の道具にこもる根源の美 「NEGORO 根来」展より
https://www.butuzou-world.com/column/miyazawa/20251125-2/

大人気の円空仏がずらり
4.
各地の信仰の謎に迫る旅シリーズは、昨年に続く新潟と今年訪問した福島の話。
どちらも温泉地として知られる地域で、温泉と信仰が結びついています。
阿弥陀か?薬師か? いわき湯本温泉の神社と仏像
https://www.butuzou-world.com/column/miyazawa/20251216-2/
新潟 弥彦 湯神社 温泉を守る「石薬師様」
https://www.butuzou-world.com/column/miyazawa/20250729-2/

温泉で結びつく神社と寺
5.
今年は西洋美術や現代美術も積極的に取材した年でした。
仏像と距離があるからこそ、比較文化の面白さがあります。
仏像に向き合うとき、絵画に向き合うとき、それは芸術か信仰(に似た感情)なのか、
対象に向き合う、鑑賞者の目と意識に思いを馳せました。
光の技術革新が絵画を変える――「印象派―室内をめぐる物語」より
https://www.butuzou-world.com/column/miyazawa/20251028-2/
悪魔のしわざ 聖人の煩悩退散伝説――「フランドル聖人伝板絵」より
https://www.butuzou-world.com/column/miyazawa/20251104-2/
自然の生命力を生かす造形「タピオ・ヴィルカラ 世界の果て」
https://www.butuzou-world.com/column/miyazawa/20250408-2/
好きに「みる」絵画の楽しみ-「西洋絵画、どこから見るか?」
https://www.butuzou-world.com/column/miyazawa/20250318-2/

北欧巨匠の作品。深遠な気持ちになるのは仏像に通じるか
仏像やアートに接するときの不思議な感覚が好きであちこち取材しています。
これからもこうした仏像とそれ以外の周辺も、興味の赴くままに見ていこうとと思います。
それでは聴いてください。
ザ・ブッツ で「いけるとこまで(As You Can)」。
--おしらせ---
本コラム筆者・宮澤やすみ関連情報
1.
早稲田大学オープンカレッジ(中野キャンパス)
【カミとホトケの秘めた縁】
―神仏習合/分離でひもとく、いにしえの信仰のかたち―
https://www.wuext.waseda.jp/course/detail/66458/
※期間限定 入会金無料キャンペーン中
宮澤やすみ出演情報(これからとこれまで)まとめ
https://yasumimiyazawa.com/live.html


